Puddles Pity Party にハマる日々 #puddlespityparty

ゴールデンヴォイスを持つアメリカのエンターテイナーPuddles pity party を追いかける様々な記録です

#54 オンラインその2

さて、Puddles Pity Party のStill Sequestered Showを3回ばかり無事に見ることができた私ですが、このショーは一度購入すると一定期間見放題。英語なので一度だけでは着いていけなかった内容も何度か見るうちにわかってきてさらに楽しくなり、さらにパドルスの魅力にハマってしまったわけです。

 そして、11月末、Sequestered show が終わってしまった後、Holiday special というオンラインショーがあり、この時私は初めてさらに一歩踏み込んだのです。それが、

"Meet and greets "

オンラインショーの翌日、追加でチケットを購入すると、オンラインでの20分程のアコースティックライブを見た後、ファンは1人ずつ、パドルスと一対一で1分間対面できる、というイベントでした。

OnLocationLive.com で、みんなでチャットをしながらアコースティックライブを見た後、今度はLoopedというアプリにログインし直して、チャットルームでみんなで時間を潰しながら、パドルスと会える順番が回って来るのを待つのです。 

順番が来ると、別のページに移動して無事パドルスと対面!良かった良かった!

 なんとも色んなアプリやサイトを渡り歩いてきたことでしょう。コロナという災厄、でもその時驚くほど発達していたインターネットの世界、これをフルに活用しているアメリカのエンターテイメントの世界。さらにさらに、これは止まることを知らず広がっていくのです。

 

そうそう!最近パドルスはほぼ毎日自分の曲をFacebookで紹介しているので、それをここにリンクしていこうかなと思います。

youtu.be

つづく!