Puddles Pity Party にハマる日々 #puddlespityparty

ゴールデンヴォイスを持つアメリカのエンターテイナーPuddles pity party を追いかける様々な記録です

#72 Puddles Semi Sequestered Show その1

 日本時間の8月20日金曜日 ひさーしぶりのPuddles Sequestered Show  がありました。シクウェスタードショー なんて心地いい響き!あのワクワクが久しぶりに味わえる!それも今回がいつもと違うのは、ショーがアメリカ、アジアオセアニア、そしてヨーロッパの3回、それぞれの見やすい時間帯に配信されるのです。そして、アメリカ時間とアジア時間に参戦する事にした私でした。スケジュールとしては、20日金曜10時からアメリカ時間のショーとアフターパーティー、その夕方6時からアジアのショーとアフターパーティー、そして22日朝9時からmeet & greets 。盛り沢山です。数回に分けて、この笑いあり涙あり(いや、冗談抜きで)の4日間の記録を残そうと思います。

 まずは20日こちらの朝10時からアメリカ時間のショー。9時半過ぎにログインするともう何人もの顔(SNSの)見知りがチャットを始めていました。みんなで挨拶を交わす。こうしてパドルスのオンラインショーに来るのは4回目かな。いつの間にか誰もが声をかけてくれるようになったなあ、としみじみ。

 いた!パドルスもやっぱりちゃんとチャットに混じっている。これが楽しみなのだ!イントロからチャットルームも熱を帯びていく。いつものショーのテーマソングにジーンとなる。そして、ショーが始まった。

 今回のショーは少し前からInstagramに新曲のほんの切れ端が毎日のようにアップされ続けていたので、いったいどんな新曲、新アレンジが聴けるのか、かなりの高期待値だった。

 そしてショーは馴染みの歌から始まり、もう後は怒涛の新曲!そしてしばらくぶりの歌声も錆びることなく、その美しさにホレボレします。

 続く!